熊本県議会 2045-06-01 06月22日-07号
これもひとえに先輩同僚各位の御指導と御鞭撻はもとよりでございますが、私を全面的に助けていただきました永田前副議長、井ノ上副議長を初め、党派を超えて御協力をいただきました議員各位並びに知事、執行部の皆様方の温かい御支援、御協力のたまものでございまして、ここに衷心から感謝を申し上げる次第でございます。 ところで、この一年間、特に心に残っておりますのは、国の行政改革の問題でございます。
これもひとえに先輩同僚各位の御指導と御鞭撻はもとよりでございますが、私を全面的に助けていただきました永田前副議長、井ノ上副議長を初め、党派を超えて御協力をいただきました議員各位並びに知事、執行部の皆様方の温かい御支援、御協力のたまものでございまして、ここに衷心から感謝を申し上げる次第でございます。 ところで、この一年間、特に心に残っておりますのは、国の行政改革の問題でございます。
登壇の機会を与えていただいた会派の先輩・同僚各位に感謝いたしております。 早速ですが、通告に従い質問を行います。 初めに、東京湾の水質改善について伺います。 近年、東京湾の水質はきれいになってきたと言われてはいますが、依然として赤潮や青潮の発生が見られる状況にあります。過去には、長期にわたる青潮の発生により、三番瀬などにおいてアサリなどの貝類がへい死したこともありました。
同僚各位の御賛同を心からお願いいたします。(拍手) ○議長(明神健夫君) 15番加藤漠君。 (15番加藤漠君登壇) ◆15番(加藤漠君) 私は、自由民主党を代表いたしまして、363報第1号「令和3年度高知県一般会計歳入歳出決算」の認定について、賛成の立場から討論を行います。
17: ◎議長(鈴木高登君) 同僚各位の皆さん、ただいまの議長選におきまして、皆様の御支持をいただき、議長に就任させていただくことになりました。誠にありがとうございます。 平成11年にこの世界に入り、二十数年、様々なことを経験いたしてまいりましたが、私こと鈴木高登は、皆様の御支持に応えられるように一所懸命、議長職を務めてまいりたいと思っております。
登壇の機会を与えていただいた会派の先輩・同僚各位に感謝いたしております。 12月8日、本日は大詔奉戴日でございます。真珠港攻撃に始まる大東亜戦争の開戦の日でございます。 初めに、拉致問題についてお尋ねします。 先月11月13日に全拉致被害者の即時一括帰国を求める国民大集会が開催されました。当日は岸田首相をはじめ松野官房長官・拉致問題担当大臣をはじめとする方々が出席していました。
どうか諸先輩の皆様方、同僚各位におかれましては、これまで以上の御指導、御鞭撻を賜りますよう心よりお願い申し上げます。 結びになりますが、今日まで多年にわたり御指導を賜りました諸先輩議員各位、同僚議員各位、そして、阿部知事をはじめ県職員の全ての皆様方に厚く御礼を申し上げまして、感謝と御礼の言葉とさせていただきます。長い間大変ありがとうございました。
何とぞ同僚各位の御賛同をお願いして、当委員会の報告を終わります。(拍手) ○議長(井上直樹君) 次に、経済文教委員長永野裕久君。--8番。 〔経済文教委員会委員長永野裕久君登壇〕(拍手) ◆8番(永野裕久君) [経済文教委員会委員長]経済文教委員会の報告をいたします。
何とぞ同僚各位の御賛同をお願いして、当委員会の報告を終わります。(拍手) ○議長(井上直樹君) 次に、経済文教副委員長堀良子君。--4番。 〔経済文教委員会副委員長堀 良子君登壇〕(拍手) ◆4番(堀良子君) [経済文教委員会副委員長]経済文教委員会の報告をいたします。
登壇の機会をいただいた先輩、同僚各位に感謝いたしております。 森田知事にこの場で質問する機会も、今回が最後であります。昨日の先輩議員との質疑のやりとりを聞きながら、総合教育会議を傍聴した日のことを初めとする1こま1こまを鮮やかに思い出しておりました。
何とぞ同僚各位の御賛同をお願いして、当委員会の報告を終わります。(拍手) ○議長(井上直樹君) 次に、経済文教副委員長堀良子君。--5番。 〔経済文教委員会副委員長堀 良子君登壇〕(拍手) ◆5番(堀良子君) [経済文教委員会副委員長]経済文教委員会の報告をいたします。
意見書案の内容につきましては、お手元に配付したとおりでございますので、何とぞ同僚各位におかれましては、本意見書案の趣旨を御理解いただき、全会一致をもちまして御賛同いただきますようよろしくお願い申し上げ、発議者代表の趣旨説明を終わらせていただきます。 ○議長(丸山治章君) 発議者代表の説明を終わります。 これより質疑に入ります。 御質疑はありませんか。
令和2年第4回定例会におきまして一般質問させていただく機会をいただき同僚各位に感謝申し上げたいと思います。 質問に入る前に、私のほうから一言。皆さん、今、大変な時代になってしまいました。全世界で6,800万人を超えるような新型コロナウイルスの感染者が出ております。そしてまた、そのために150万人以上の死者が出ている。それがまだまだ拡大しているというような状況でございます。
何とぞ同僚各位の御賛同をお願いして、当委員会の報告を終わります。(拍手) ○議長(井上直樹君) 以上で委員長の報告は終わりました。 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(井上直樹君) 質疑なしと認めます。 これより、ただいま議題となっている24件の討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許します。森下佐知子君。
何とぞ同僚各位の御賛同をお願いして、当委員会の報告を終わります。(拍手) ○議長(井上直樹君) 次に、経済文教委員長永野裕久君。--9番。 〔経済文教委員会委員長永野裕久君登壇〕(拍手) ◆9番(永野裕久君) [経済文教委員会委員長]経済文教委員会の報告をいたします。
意見書案の内容につきましてはお手元に配付したとおりでございますので、何とぞ同僚各位におかれましては、本意見書案の趣旨に御理解いただき、全会一致をもちまして、御賛同いただきますよう、よろしく申し上げ、発議者代表の趣旨説明を終わります。 ○議長(丸山治章君) 発議者代表の説明を終わります。 これより質疑に入ります。 御質疑はありませんか。
何とぞ同僚各位の御賛同をお願いして、当委員会の報告を終わります。(拍手) ○議長(井上直樹君) 次に、厚生副委員長川端康史君。--8番。 〔厚生委員会副委員長川端康史君登壇〕(拍手) ◆8番(川端康史君) [厚生委員会副委員長]厚生委員会の報告をいたします。
何とぞ同僚各位におかれましては、本意見書案趣旨を御理解いただき、全会一致をもちまして御賛同いただきますようよろしくお願い申し上げ、発議者代表の趣旨説明を終わらせていただきます。 ○議長(丸山治章君) 発議者代表の説明を終わります。 これより質疑に入ります。 御質疑はありませんか。 〔「進行」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丸山治章君) 御質疑がなければ、これにて質疑を打ち切ります。
文案は、お手元に配付のとおりでありますので、何とぞ同僚各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。(拍手) ○議長(井上直樹君) 質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(井上直樹君) 質疑なしと認めます。 お諮りします。 本件は、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略することに御異議ありませんか。
今回機会を与えていただき、会派の先輩、同僚各位に厚く御礼を申し上げます。 初めに、拉致問題の解決に向けて県が推進すべき施策について質問いたします。 我が国の主権及び国民の生命と安全にかかわる重大な問題である北朝鮮による日本人拉致問題については、政府も取り組んでいますが、県としても啓発事業を推し進める大事な役割を担っております。去る6月5日、横田めぐみさんの父、滋さんが亡くなられました。
同僚各位の御賛同を心よりお願いをいたします。(拍手)----------------------------------- △討論 ○議長(桑名龍吾君) お諮りいたします。 ただいま議題となっている議案については、委員長並びに修正案提出者に対する質疑を省略し、直ちに討論に入ることに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○議長(桑名龍吾君) 御異議ないものと認めます。